スポーツでの賭け事

最近話題になったニュースの中に「バドミントン選手のギャンブル」問題がありますが、この「ギャンブル」についてはいくつかの疑問を持っています。日本語では「賭博」と言われるこの行為ですが、これを普通の辞典で調べると「金品をかけて勝負を争うこと、賭け事」とあります。日本にはこれが合法化されているものとして、公営競馬や、競輪、サッカーくじなどがありますが、多くの海外にあるような「カジノ=賭博場」はありません。カジノが有る事の良し悪しについては様々な意見が有るのでしょうが、事「金品をかけて勝負を争うこと、賭け事」即ち、賭博そのものについて言えば「全面的に悪し」では無い事は明確です。だからこそ公営競馬や競輪、そしてサッカーでの「賭け事」が認められているのです。それなのに何故、野球は、相撲は、テニスは、と疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。私もその一人です。きっとその答えは、それらのスポーツでは「今現在合法化されて無いからです」と、なるのでしょうから、疑問は「何故それらのスポーツはサッカーのように合法化しないのか?」と言った方が良いかも知れません。この答えは判りませんが、「悪し」ではない事を非合法にしているからこそ、ある闇の団体が裏でそれを営む事になるのではないでしょうか。その結果、サッカーでの賭け事では捕まらないアスリートが、野球での賭け事で逮捕される事になるのでは?と考えるのは私だけでしょうか? 私は基本的に公営ギャンブルをしませんので、野球くじが出来なくても構いませんが、「悪し」では無い「ゴルフの握り」で逮捕されない事を切に願ってはいます。